SPECIAL 06
本格焼酎&泡盛の日
昭和62年(1987年)、日本酒造組合中央会は11月1日を「本格焼酎&泡盛の日」に制定。チューハイブームで焼酎需要が拡大した後、本格焼酎の啓蒙を目的として広められました。11月1日である理由は、毎年8〜9月頃仕込みが始まり、その年の新酒が飲めるようになるのが11月1日前後だということから。
本格焼酎、泡盛の関連商品
芋焼酎 単式 25度
乙女桜
収穫後、一定期間貯蔵することで一層旨みが凝縮した紅乙女芋。原料管理の難しさと仕込みの絶妙なタイミングで造りあげられた「乙女桜」。口に含むと広がるライチのような香りと優しい甘み、軽快な飲み口は心地よい空間に誘ってくれます。
泡盛 単式 25度
久米島の久米仙
本格焼酎の定番ともいえるアルコール度数25度の泡盛。軽やかな飲み口が特徴。家飲みにオススメなパックタイプ。
芋焼酎 単式 25度
甕つぼ仕込み
一次仕込み、二次仕込を甕つぼで仕込み、蒸留は木樽蒸留器を使用し、昔ながらの製法にこだわっています。木樽の芳醇な香りとまろやかでコクのある味わいの薩摩焼酎です。