十八番梅酒
おはこ うめしゅ

この商品を印刷する

製造(株)紅乙女酒造

梅の実は紀州産の古城梅(こじろうめ)を使用し、その中で2L、3Lの大きいサイズの梅の実を昔ながらの手法で、ひとつひとつ手作業でへたを取り除き胡麻祥酎で仕込みます。1年をかけ、ゆっくりと梅のエキスを抽出しさらに、貯蔵熟成させています。芳醇な香りと味わい、艶のある琥珀色の美しさも楽しめます。
原材料名 梅の実・糖類・本格焼酎
蒸留方法
アルコール度数 18度
容量 720ml
容器
入数 6
価格 1470円 
JANコード 4985159210363
KKコード 8057114
製造・販売担当からのコメント
十八番梅酒の梅の実は梅酒に最適と言われております紀州産「古城梅」を使用し、「ごま祥酎」に浸けこんだ「どっしりとした大人の梅酒」です。他社にあまり存在しないアルコール度数を18度としオリジナリティが強いという面を合わせ「十八番梅酒」と名付けました。ロック・ソーダ割りなどがお奨めです。

株式会社紅乙女酒造

おいしさとやさしさで笑顔を創造。「胡麻祥酎・紅乙女」

筑後・田主丸で300年続く清酒蔵が母体の紅乙女は幸せを寿ぐ「祥酎」です。
本当においしいお酒とは、うれしい時、めでたい席にいっそう口福を運ぶお酒です。祝杯を酌み交わす人々が、喜びで満たされるお酒なのです。私たちは、人生最良の日に飲みたいお酒、晴れの日にこそふさわしいお酒を造りたかったのです。美酒を追及して生まれたのは、今までどこにもなかった、世界でただひとつのお酒でした。酒税法上での分類は焼酎となりますが、私たちは新しいお酒として「よろこび・めでたさ」を表す「祥」の文字に思いをこめて「祥酎」と名付けました。「胡麻祥酎・紅乙女」はおめでたい日を誰よりもよろこび祝う、母心のようにやさしいお酒造りを目指しています。
造り手の全商品への思いは「お客様においしい」と言って飲んでもらえるように、日々五感を研ぎ澄ませながら丁寧に心を込めて製造しております。